概要

かわうち“村”産のブドウで醸造した“ヴィラージュ(仏:村の意味)”シリーズでは初めてソーヴィニヨンブラン単一品種のワインです。標高約750mの冷涼な気候と花崗岩質土壌がもたらす、溌剌とした酸味と透明感、そしてミネラル感が際立つ一本。川内村の自然と静けさをまとった新たな代表作。

テイスティングコメント

グラスから立ちのぼる香りは、朝露をまとったレモンの皮や白い花、若草の気配が静かに層を成す。口に含むと、張りのある酸がまっすぐに伸び、青リンゴの瑞々しさと清流を思わせるミネラルがゆっくりと広がる。ハーブのニュアンスと山菜を思わせるほのかな苦味が余韻に寄り添い、軽やかでありながら奥行きのある表情を見せる。川内村の静けさと自然の息づかいを、感覚的に味わわせてくれる一本。
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